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「人と違う生き方」を選ぶ筋肉を鍛えよう。
身体を鍛えるとは、筋肉を大きくすることではありません。 「自分の軸を持つ力」を育てることです。 世の中の“正解”が変わり続ける今、本当に必要なのは“人と違う選択”を貫く筋力。 B-BOXERでは、フィジカルとメンタルの両方を鍛えるトレーニングを行います。 パンチの一発一発に、「自分の人生を生きる決意」を込めて。 身体を通して、自分の信念を強くする――それが、B-BOXERが提案する「生き方トレーニング」です。 👉 あなたの個性を、あなた自身の武器にしよう。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOXER 公式ホ-ムペ-ジ https://www.b-boxer.net/ 詳細のご案内 https://b-boxer.hp.peraichi.com/?_ga=2.97592476.2045076746.1702966087-374072847.1701678793&_gl=1*1c2hpbd*_gcl_au*MTUzMjU0NjM0NC4xNzAxNjc4Nzkz...
Toshihiro Yamanaka
11月2日読了時間: 1分
「癖」は欠点じゃない。磨けば武器になる。
「姿勢が悪い」「歩き方に癖がある」――そう言われて気にしたこと、ありませんか? でもB-BOXERでは、 癖=あなたのストーリー だと考えます。 その癖は、今まで生きてきた証であり、身体の“歴史”なのです。 だから矯正も「消す」ためではなく、「活かす」ために行います。 小林式矯正やIMPROストレッチで、その癖の奥に眠る“本来の動き”を呼び覚ます。 すると、あなたの身体は無理なく、美しく、強く変わっていきます。 👉 癖を恥じずに、個性として鍛える。それがB-BOXER流。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOXER 公式ホ-ムペ-ジ https://www.b-boxer.net/ 詳細のご案内 https://b-boxer.hp.peraichi.com/?_ga=2.97592476.2045076746.1702966087-374072847.1701678793&_gl=1*1c2hpbd*_gcl_au*MTUzMjU0NjM0NC4xNzAxNjc4Nzkz..
Toshihiro Yamanaka
11月1日読了時間: 1分
「同じをやめる」勇気が、身体を変える
私たちは知らず知らずのうちに、「みんなと同じ」が安心だと思い込んでいます。 ジムで流行のメニューを選び、同じ時間に、同じやり方で汗を流す。 しかし、それで本当に“あなたの身体”は変わるでしょうか? B-BOXERでは、 「人と違う動きをする」こと を恐れません。 ボクシングのリズム、矯正ストレッチ、リアラインでの微調整。 どれも「平均」ではなく「個性」を見つけるための動きです。 周りに合わせることをやめた瞬間、身体も心も「あなた本来のフォーム」を取り戻し始めます。 👉 身体を変えたいなら、まず“同じをやめる”勇気を持ちましょう。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOXER 公式ホ-ムペ-ジ https://www.b-boxer.net/ 詳細のご案内 https://b-boxer.hp.peraichi.com/?_ga=2.97592476.2045076746.1702966087-374072847.1701678793&_gl=1*1c2hpbd*_gcl_au*M
Toshihiro Yamanaka
10月31日読了時間: 1分
「トラやライオンは筋トレをしない」― イチローが語った本当の強さとは
「トラやライオンは筋トレをしないのに、あんなに強い。筋肉は鍛えるものではなく、使いこなすものだ。」 かつてイチロー選手がそう語った時、その一言は単なる比喩を超えて、“日本人の身体哲学”を体現する言葉として多くのアスリートの心に刻まれた。 ⚾ イチローがウェイトトレーニングをやめた理由 メジャーリーグ挑戦1年目。イチローはアメリカの選手たちの圧倒的な体格差に衝撃を受けた。「自分も負けてはいられない」と、初めて本格的にウェイトトレーニングを導入。約3kgの筋肉を増量した。 しかし、その瞬間、彼の体に異変が起きた。「体がまったく動かなくなった」。 軽やかに動いていた体が、まるで重く、硬く、鈍くなったという。イチローはすぐにトレーニングを中止し、自らの感覚を信じて**“元の自分のバランス”**を取り戻すことを選んだ。 🧘♂️ 「自然体の強さ」への回帰 イチローの口から出た有名な言葉がある。 「トラやライオンは筋トレをしない。」 彼が伝えたかったのは、**「野生の身体は機能美そのもの」**という思想だ。筋肉を“盛る”のではなく、“使いこなす”こと。..
Toshihiro Yamanaka
10月30日読了時間: 2分
眠れない夜を変える「脱力の知性」
無駄な力みが「睡眠や精神状態」にも悪影響を及ぼします。 過緊張した身体は常に交感神経優位で、寝ても脳が休まらない。 一方で、正しい姿勢と深い呼吸が身につくと、副交感神経が働きやすくなり、夜中の覚醒や浅い眠りが減ります。 つまり、「鍛える」ことは同時に「休む力」を取り戻すこと。 それがB-BOXERのトレーニングが**“心身のリセット”**として機能する理由です。 B-BOXERが目指す「脱力から生まれる強さ」 筋肉を固めるのではなく、関節を開放する。 力を込めるのではなく、重力を味方につける。 この“脱力の知性”が身につくと、歩く・座る・立つといった日常動作までも軽くなります。 B-BOXERが提案する「整えてから鍛える」メソッドは、単に姿勢改善やダイエットのためではありません。 それは、**「余計な力を抜き、自然体で最大のパフォーマンスを発揮する」**という、心身統合のアプローチなのです。 「脱力の重要性」は、B-BOXERが日々実践している理念です。 姿勢を整えることは、筋肉を動かす準備であり、心を整えることでもある。 脱
Toshihiro Yamanaka
10月29日読了時間: 2分
力を抜いて、強くなる ― B-BOXERと「脱力」の科学 ―
■「頑張る」より「抜く」ことの難しさ 多くの人は「姿勢を正そう」「筋肉をつけよう」とするとき、つい「力を入れる」方向に意識が向かいます。 けれど、猫背も反り腰も“力を抜けない姿勢”です。 見た目には緩んでいるようでも、実際はアウターマッスル(表層筋)が緊張し、背骨まわりが固まっている。 これは「頑張り続ける体」であり、呼吸も浅く、脳も休まらない状態です。 この「力み」を解くことこそ、B-BOXERが大切にしている**“整えてから鍛える”**という哲学の出発点です。 リアラインで骨格を整え、IMPROで可動域を引き出し、小林式矯正で神経・筋の通りを改善してから動く──それは「脱力して立つ」ことを再学習するプロセスでもあります。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOXER 公式ホ-ムペ-ジ https://www.b-boxer.net/ 詳細のご案内 https://b-boxer.hp.peraichi.com/?_ga=2.97592476.2045076746.170
Toshihiro Yamanaka
10月27日読了時間: 1分
大谷翔平選手が体現する「しなやかな背骨」
大谷翔平選手のしなやかな動きを「全身が脱力できている証拠」です。 ボクシングのパンチも、力を入れるほど遅く、抜くほど速くなる。 しなやかな背骨と骨盤の連動が、瞬発力を生み、動きの美しさをつくります。 B-BOXERでは、この「背骨・骨盤のしなり」を中心に、身体全体のバランスを整えるトレーニングを行っています。 それは単なる筋トレではなく、**“動きのデザイン”**を再構築すること。 結果として、疲労しにくく、睡眠の質までも高める効果があります。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOXER 公式ホ-ムペ-ジ https://www.b-boxer.net/ 詳細のご案内 https://b-boxer.hp.peraichi.com/?_ga=2.97592476.2045076746.1702966087-374072847.1701678793&_gl=1*1c2hpbd*_gcl_au*MTUzMjU0NjM0NC4xNzAxNjc4Nzkz #ダイエット #ボデ
Toshihiro Yamanaka
10月25日読了時間: 1分
女性に多い「反り腰」と“動かない大腰筋”
― 下腹ポッコリの真犯人は「骨盤の角度」だった ― 年齢とともに「下腹が出てきた」と感じる女性は多いでしょう。 しかし、その原因は“脂肪”ではなく、“骨盤の傾き”にあるかもしれません。 ■ 骨盤の後傾が招く「ぽっこりお腹」 女性は関節が柔らかく、立つときにつま先側に体重がかかりやすい傾向があります。 その結果、腰が反りやすく、見た目には背筋が伸びているようでも、実は骨盤が後ろに傾きはじめています。 この状態では 大腰筋(だいようきん) がほとんど動かず、次第に弱化・硬化していきます。 大腰筋は骨盤を支え、姿勢を起こす「体の軸」そのもの。 ここが動かないと、背骨が丸まり、猫背+下腹ぽっこりの姿勢が定着してしまうのです。 ■ 「腹筋のしすぎ」が運動能力を下げる? 「お腹を引き締めたい!」と腹筋運動を頑張る女性も多いですが、実はそれが“体の使いづらさ”を招くケースも少なくありません。 硬くなった腹部は、脚をみぞおちから動かすような自然な連動を妨げます。 筋トレの動作はインナーマッスル(深層筋)をほとんど使わないため、結果的に「固めた体」で動くクセがつ
Toshihiro Yamanaka
10月24日読了時間: 2分
イチローが示した「力の通し方」
野球のイチロー選手が示したのも、筋力や体格よりも「バランス」「重心の移動」「リズム感」という 運動神経の総合力 でした。 力を無駄に出すのではなく、身体の構造を通して力を“伝える”こと。 これはまさに、B-BOXERの理念「整えてから鍛える」に一致します。 B-BOXERに宿る「闘魂」の再定義 B-BOXERでは、IMPROマシンストレッチ、リアライン機器、小林式矯正法を通して、筋肉を“固める”のではなく、 身体の中心から四肢へと力を通す回路 を整えます。 ボクシングのミット打ちでも、拳だけでなく、足裏→骨盤→体幹→肩甲骨→腕の「連動の道」ができた瞬間、軽い力でも“重いパンチ”が生まれます。 これこそ、猪木の言葉で言えば「闘魂」―― 気力と肉体が一直線に貫かれた状態 です。 単なる筋トレでは決して得られない、“命の通り道”を鍛えるのがB-BOXERなのです。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOXER 公式ホ-ムペ-ジ https://www.b-boxer.net/ 詳細のご
Toshihiro Yamanaka
10月20日読了時間: 1分
結語:「元気があれば、何でもできる」
「元気があれば、何でもできる!」― アントニオ猪木 この“元気”とは、外に出すエネルギーではなく、 内側から湧き上がる生命の波動 。 B-BOXERが提案する「整えてから鍛える」トレーニングは、まさにその“元気”を生み出す身体づくり。 年齢や体格に関係なく、誰もが「通る力」を取り戻すことができる。 それが、猪木が残した“闘魂”の現代版であり、B-BOXERが追求する「生きる力の再構築」なのです。 🟥 B-BOXERは、筋肉ではなく“闘魂”を鍛える場所。 外に見せる強さではなく、内に通す力を育てる場所なのです。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOXER 公式ホ-ムペ-ジ https://www.b-boxer.net/ 詳細のご案内 https://b-boxer.hp.peraichi.com/?_ga=2.97592476.2045076746.1702966087-374072847.1701678793&_gl=1*1c2hpbd*_gcl_au*MTUzMjU0NjM
Toshihiro Yamanaka
10月19日読了時間: 1分
「闘魂」と「通す力」――猪木哲学とB-BOXERの共鳴点
「強い奴が勝つんじゃない。勝った奴が強いんだ。」― アントニオ猪木 この一言には、筋肉の大きさや派手な外見ではなく、 “結果を出す力”=真の実戦力 こそが本物の強さだという哲学が込められています。 猪木が生涯をかけて示した「闘魂」とは、単なる気合や精神論ではなく、 身体と心を通して力を“通す”生き方 そのものでした。 💪 表面的な筋肉ではなく「通る身体」 近年、ボディビルで鍛えた筋肉を持つレスラーが“パワーファイター”と呼ばれています。 しかし、格闘におけるパワーとは本来、そうした“見える力”ではありません。 ロング小林のように一見して強そうな体でも、格闘としての「通る力」が弱ければ、動きの重さやタイミングの遅れにつながります。 格闘の世界で真に重要なのは、 筋肉の量よりも筋肉の質、連動、そして躍動感 です。 「技とは、力ではなく流れだ。」― 猪木が得意とした“延髄斬り”もまた、脱力からの一瞬の連動、体幹から脚までの波動で成り立っていました。 Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘 ボクシング&フィットネス B-BOX
Toshihiro Yamanaka
10月17日読了時間: 1分
B-BOXERの2年半、次なる進化へ
B-BOXERは開業から2年半を迎えました。 この道を歩み始めた背景には、私自身の長年の経験があります。 35年間、大手機械工具系専門商社に勤める傍ら、アフター5を活用してスポーツに取り組みました。 そして40歳の時に出会ったのが「初動負荷トレーニング」です。...
Toshihiro Yamanaka
9月29日読了時間: 2分
「100歳まで動ける身体づくり」を地域から広げる
スポコン株式会社が運営する B-BOXER は、単なるフィットネスクラブではありません。 私たちが目指すのは、運動・施術・栄養という3つの柱を融合させた「予防型フィットネス」の提供です。 健康寿命を延ばし、誰もが100歳まで動ける身体を維持できる社会の実現を理念に掲げてい...
Toshihiro Yamanaka
9月27日読了時間: 2分
秋の天候と「天候性頭痛」への対処
~運動で自律神経を整える習慣を~ 気圧の変化と頭痛の関係 秋は台風の接近やにわか雨の影響で、短時間に気圧が大きく変動することがあります。 気圧が急激に下がると、耳の奥にある内耳(気圧を感じ取るセンサー)が刺激され、自律神経のバランスが崩れやすくなります。...
Toshihiro Yamanaka
9月26日読了時間: 2分
「腎臓を守るために知っておきたいこと」
腎臓は、体の老廃物を出したり、水分や塩分のバランスを整えたりする大事な臓器です。 ところが、一度傷むと元に戻りにくく、少しずつ働きが落ちていくことがあります。これが「慢性腎不全」です。 原因で一番多いのは、糖尿病や高血圧といった生活習慣病です。...
Toshihiro Yamanaka
9月22日読了時間: 1分
2型糖尿病の発症理由とは
◆食事の特徴と発症理由 食べすぎ・飲みすぎ(特に夜遅い食事や間食) → 摂った糖や脂肪がエネルギーとして消費されず、余分が 内臓脂肪 として蓄積。これが**インスリンの効きを悪くする(インスリン抵抗性)**原因になります。 甘い飲み物・スイーツ →...
Toshihiro Yamanaka
9月21日読了時間: 2分
カロリーは意味なしです
「カロリー」とは何か。世の中で広く使われているこの言葉の裏には、実は奇妙な歴史があります。 食品のエネルギー量を測るために考え出されたのが ボンブカロリーメーター(爆発熱量計) 。酸素を満たした金属容器の中で食品を燃やし、その熱量で水を温め、温度上昇から「何カロリーか」を割...
Toshihiro Yamanaka
9月20日読了時間: 2分
秋、スポーツに最適な季節
少しずつ残暑がやわらぎ、朝夕の風に秋を感じる季節となりました。 日差しはまだ力強さを残していますが、湿度が下がり、空気が軽やかに澄んでいくこの時期は、まさにスポーツに最適なシーズンです。 秋の気候がもたらすメリット 夏場の暑さは体力を奪い、屋外での運動を避けがちでした。...
Toshihiro Yamanaka
9月18日読了時間: 2分
足元から整える ― アルトラ
「靴を替えれば人生が変わる」――少し大げさに聞こえるかもしれません。 しかし、私が今年2月から履き続けているアルトラ(ALTRA)のシューズは、まさにその言葉を体現する存在です。 アルトラの最大の特徴は「ゼロドロップ」と「フットシェイプトゥボックス」にあります。かかととつま...
Toshihiro Yamanaka
9月15日読了時間: 2分
“間合い”を制する者が勝者となる井上尚弥選手
9月14日、名古屋・IGアリーナで行われる井上尚弥選手とムロジョン・アフマダリエフ選手の4団体統一戦。 計量で見せたアフマダリエフ選手の逞しい体格と筋肉は、多くの人に強烈な印象を与えました。 パワーに優れる挑戦者は、まさに“強さ”の象徴です。...
Toshihiro Yamanaka
9月14日読了時間: 2分
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