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中詣は、中央構造線の神社へ

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 7月28日
  • 読了時間: 2分

日本列島の背骨ともいえる「中央構造線」。

この大地の裂け目には、不思議と多くの神社やパワースポットが点在しています。


たとえば、・高野山・伊勢神宮・諏訪大社・天岩戸神社・阿蘇神社 など……

これらは、単なる偶然ではなく、大地のエネルギーが集中する特別な場所です。


私たちの心身も、知らず知らずのうちにこの「地の氣」の影響を受けています。

だからこそ、中詣では「中央構造線にある神社」を訪れることで、**自然との共鳴=リチューニング(調律)**が起こるのです。


中詣は、祈りより“整える”時間

初詣は願いを込める時間。中詣は、願いを振り返り、今の自分を整える時間

・目標はブレていないか?・体と心の疲れは溜まっていないか?

・余計なものを抱えていないか?


そうした問いを、静かな神域で自分に向けてみましょう。

深呼吸をして、立ち止まり、自分を見つめ直す。それが中詣の本質です。


中詣 × B-BOXER のすすめ

体を整える「リアライン」や「矯正トレーニング」も、心を整える「参拝」や「自然の中での呼吸」も、どちらも本質的には“整える”行為です。


この夏、ぜひあなたも「中詣」に出かけてみませんか?

中央構造線の神社に立ち、地球のリズムと、あなた自身のリズムを、そっと揃えてみてください。



 
 
 

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