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Toshihiro Yamanaka
17 時間前読了時間: 1分
こんな朝食は要注意ですよ
こんな朝食は要注意ですよ! ~働く女性のための正しい朝食習慣~ 忙しい朝、手軽に済ませられる朝食として、ついつい以下のような食事を選んでいませんか? ❌ 糖質が多すぎる要注意朝食例 菓子パン&カフェオレ 菓子パンは砂糖やマーガリンが多く、血糖値が急上昇しやすい。...
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Toshihiro Yamanaka
2 日前読了時間: 2分
花粉症対策アドバイス by Boxing & Fitness B-BOXER
こんにちは!Boxing & Fitness B-BOXERの山中敏弘です。 春の訪れとともに、花粉が飛び交う季節になりましたね。花粉症の症状がひどくなると、トレーニングのパフォーマンスも落ちがちです。そこで、運動を楽しみながら花粉の影響を最小限に抑えるための対策をいくつか...
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Toshihiro Yamanaka
3 日前読了時間: 2分
冬こそ基礎代謝UP!5つのポイント
① 筋トレで筋肉量UP! 筋肉量が増えると、安静時のエネルギー消費(基礎代謝)が上がります。特に 脚のトレ-ニング・体幹トレーニング などの大筋群を鍛えるメニューが効果的です。 ② 体を冷やさない工夫を 寒さで血流が悪くなると代謝が低下します。...
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Toshihiro Yamanaka
3 日前読了時間: 2分
カロリー制限 vs. 質の良い食事
カロリー制限だけでは効果が出にくい理由 昔から「摂取カロリー < 消費カロリー」で痩せると言われていますが、単純なカロリー計算には落とし穴があります。 代謝が低下する 極端なカロリー制限をすると、体はエネルギー消費を抑えようとし、基礎代謝が下がる。結果的に「食べていないのに...
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Toshihiro Yamanaka
6 日前読了時間: 2分
ボディメイクに姿勢矯正は必要なのか
筋肉のバランスが整い、効率よく鍛えられる 姿勢が崩れていると、一部の筋肉に過度な負担がかかり、逆に使われにくい筋肉も出てきます。例えば、猫背の人は胸の筋肉が縮こまり、背中の筋肉が弱くなりやすいです。この状態でトレーニングをしても、特定の部位ばかりが発達し、不自然な体型になり...
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Toshihiro Yamanaka
2月5日読了時間: 2分
ボディメイクのためインナ-とアウタ-どちらがさきか
ボディメイクの目的や個々の体の状態によりますが、基本的には インナーマッスル(深層筋)から鍛える のが効果的です。 姿勢と安定性の向上 インナーマッスル(腹横筋、多裂筋、骨盤底筋、横隔膜など)は体幹の安定性を高め、正しい姿勢や動作の基盤を作ります。インナーが弱いままアウタ...
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Toshihiro Yamanaka
2月4日読了時間: 2分
ボクシングのトレーニングはボディメイクに多くの効果をもたらします。
1. 脂肪燃焼とカロリー消費 ボクシングは有酸素運動と無酸素運動の両方を含むため、短時間で多くのカロリーを消費します。これにより体脂肪が減少し、引き締まった体を作るのに効果的です。 2. 筋力アップと引き締め パンチングやフットワークで全身の筋肉を使います。特に肩、腕、背中...
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Toshihiro Yamanaka
2月2日読了時間: 2分
ダイエットに筋肉トレ-ニングと有酸素運動ではどちらがいいのか?
ダイエットの目的が「体脂肪を減らし、引き締まった体をつくる」ことであれば、 筋力トレーニング(筋トレ)と有酸素運動の両方を組み合わせるのが最も効果的 です。 筋力トレーニング(筋トレ)のメリット ✅ 基礎代謝が向上 (筋肉量が増えると消費カロリーが増える) ✅ ...
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Toshihiro Yamanaka
2月1日読了時間: 2分
糖質制限か 脂質制限か
糖質(炭水化物) 過剰摂取すると脂肪に変わる 余った糖質はグリコーゲンとして筋肉や肝臓に蓄えられますが、容量を超えると脂肪に変わり蓄積されます。 インスリン分泌の影響 血糖値が急上昇するとインスリンが大量に分泌され、脂肪合成が促進されます。特に精製された糖質(白米、パン、砂...
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Toshihiro Yamanaka
1月30日読了時間: 1分
ホデイメイクがダイエットにとって必要なこと
筋肉量を維持・増加し基礎代謝を上げる 筋肉はエネルギー消費が多く、筋肉量を増やすことで 基礎代謝 (何もしなくても消費するエネルギー)が向上し、 リバウンドしにくい体 になります。 体脂肪を効率的に燃焼する 筋トレと有酸素運動を組み合わせることで、脂肪を減らしながら引き...
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Toshihiro Yamanaka
1月25日読了時間: 1分
糖質疲労改善のための食事プラン
朝食 :適量の糖質(ご飯)と様々なタンパク質(玉子、納豆、焼魚など) 昼食 : 野菜が豊富で、良質な脂質を含む肉料理や魚料理 夕食 : 高タンパク質で低糖質のメニュー 間食: ナッツや無糖のスムージー、小魚など (糖質は✖)...
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Toshihiro Yamanaka
1月24日読了時間: 1分
運動の重要性と水分補給とビタミン摂取
適度な運動は糖質疲労を改善する重要な要素です。 有酸素運動や筋トレを取り入れることで、血糖値のコントロールがしやすくなり、 エネルギー代謝も向上します。 糖質疲労改善には十分な水分補給も重要です。 ...
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Toshihiro Yamanaka
1月23日読了時間: 1分
糖質を控えるメリット
糖質摂取を適切に制限すると、以下のような効果が期待できます 血糖値の安定します エネルギーの持続力向上しします 脂肪燃焼の促進しします(ダイエット効果) 精神的に安定感します。 身体全体の調子を整えることが可能です。 JR高槻駅前きた西口から2分 アクセス良好 !...
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Toshihiro Yamanaka
1月22日読了時間: 1分
3. 糖質疲労のサイン
糖質疲労の兆候として、 食後すぐに眠気が襲う 午後4.5時頃に集中力が低下する 無性に甘いものが欲しくなる 疲れが取れにくい これらの症状がある場合、食生活の見直しが必要です。 ...
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Toshihiro Yamanaka
1月19日読了時間: 1分
糖質疲労を改善するダイエットについて
糖質疲労とは何でしょうか 糖質疲労とは、過多な糖質摂ることで血糖値の急激な上がり下がりおきて、身体やメンタルが疲れてしまうことです。 慢性的な疲労感や集中力の低下、イライラ感などが現れることがあります。 過多な糖質摂取の影響とは...
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Toshihiro Yamanaka
2024年12月1日読了時間: 1分
〝WBO 並びにIBFをJBCに承認させた立役者〟
高山勝成選手は3-0の判定で勝利 敵地でタイトルを獲得し日本に帰国しました。 現在ではJBC(日本ボクシングコミッション)は当たり前のようにWBC、WBA、WBO、IBFの 4団体に加盟していますが、1952年の発足以来 WBA,WBC,OPBF(東洋太平洋)の3団体しか加...
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Toshihiro Yamanaka
2024年11月27日読了時間: 1分
〝プロボクシング界の変遷を現場で目の当たりに〟
大阪天神ジム は2011年9月に大阪 天満にオープンしました。 このジムは2011年7月23日WBC世界フェザー級王者オリランド・サリド 選手より試合10日前にオフォ-があり、挑んだ試合のファイトマネ-で 設立されました。 文字通り 汗と血の結晶のようなジムです。...
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Toshihiro Yamanaka
2024年9月21日読了時間: 1分
恩師である小林英健氏がテレビで紹介されました。
恩師である小林英健氏がテレビで紹介されました。 https://kenja.jp/12558_20240917/ 賢者の選択 近畿医療専門学校の創設者であり、国内53店舗の小林整骨院を経営する 株式会社KMCの創業者 、小林式矯正法の創始者...
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Toshihiro Yamanaka
2024年9月2日読了時間: 1分
〝私のボクシングとの深い関わり〟
私が地元のボクシングジムに通いだしたのは、2008年当時40以上の シニアサッカ-に夢中だった。 雨天で試合が流れる時があり、サッカ-の予備練習としてボクシングを はじめました。 そのジムを含めて3件ジムを渡り歩きました。...
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Toshihiro Yamanaka
2024年9月1日読了時間: 1分
〝当初の計画はスポコンファイトクラブ〟
私はボクシングジム合計3件渡り歩いて、15年間ボクシングを していました。 そのボクシングジムを女性、初心者向けにブランディングを 考えましたが、その私の店名が「スポコンファイトクラブ」でした。 一発でデザイナ-の先生からダメ出し、レイアウトの案や、内装の相談に...
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