top of page
検索

〜しなやかさと強さは両立する〜

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2025年8月21日
  • 読了時間: 2分

「ストレッチで柔らかくなると筋肉が弱くなるのでは?」

フィットネス指導の現場でよく耳にする質問です。

実際には、柔軟性と筋力は相反するものではなく、正しい方法とタイミングで取り入れれば、むしろお互いを高め合う関係にあります。


一時的な低下と長期的な効果

確かに、運動直前に長時間の静的ストレッチを行うと、筋肉の反射的な張力や神経系の働きが一時的に抑えられ、筋力や瞬発力が低下することが知られています。


しかし、これはあくまで「直後の短時間に限られた現象」です。

一方で、トレーニング後やリカバリー時に静的ストレッチを取り入れれば、柔軟性の向上や疲労回復につながり、結果的に筋力発揮の効率を高める土台になります。

つまり「いつ」「どんな目的で」ストレッチを行うかがカギなのです。


柔軟性がもたらす筋力の可能性

柔軟性が向上すると、関節の可動域が広がり、正しいフォームで動作が行えるようになります。

スクワットやデッドリフトといった筋トレも深く、安定した姿勢で行うことができるため、筋肉を効果的に鍛えることが可能です。


ただし、過度に柔らかすぎて関節が不安定になると、逆に力が伝わりにくくなることもあります。大切なのは「機能的柔軟性」――つまり、しなやかに動きながらも力を発揮できる状態を目指すことです。


B-BOXERのアプローチ

B-BOXERでは、「整えてから鍛える」を基本に、

  • IMPROマシンストレッチリアライン機器で関節・筋肉を正しい位置へ整える

  • その後にボクササイズや筋力トレーニングで力強さを引き出す

という流れを大切にしています。これにより、ただ柔らかいだけでなく、強さを伴った柔軟性を身につけることができます。


柔軟性と筋力はトレードオフではなく、使い方次第で相乗効果を生みます。

「しなやかで強い身体」こそが、健康で動ける身体の理想像。B-BOXERは、その両立をサポートするプログラムを提供しています。


Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘


ボクシング&フィットネス B-BOXER


公式ホ-ムペ-ジ

詳細のご案内




 
 
 

最新記事

すべて表示
【生活習慣病対策・耳つぼダイエット】をご検討の方へ

〜「痩せにくい」「体が重い」…その原因は内臓の“コゲ”かもしれません〜 「健診の結果が気になる」「食事制限をしても体重が落ちない」そんなお悩みはありませんか? 実は、過剰な糖質摂取によって体内に蓄積した「AGEs(糖化物質)」が、代謝を下げ、太りやすく疲れやすい体を作っている可能性があります。 糖化が招く悪循環: 血糖値が急上昇すると、血管や内臓が糖化し、脂肪燃焼効率が低下します。 これが、生活

 
 
 
その「疲れ」の正体は、身体の“コゲ”かもしれません。

「しっかり休んだはずなのに、体が重い」「練習中にスタミナが切れるのが早くなった」 そんな悩みを感じていませんか? その原因は、単なる体力低下ではなく、体内で起きている**「糖化(とうか)」**にあるかもしれません。 今回は、動ける体を取り戻すために知っておきたい「糖化と疲労」の関係についてお伝えします。 1. 糖化は「身体のコゲ」 糖化とは、食事から摂った余分な糖質が体内のタンパク質と結びつき、

 
 
 
「習慣が未来をつくる──B-BOXER流・60代からの身体戦略」

① 人生100年時代、体は“交換できない資産”になる 家や車は買い替えられます。スマートフォンも新しいものに替えられます。 けれど、 体だけは一生もの です。 60歳を超えると、多くの人が自身の体に“老い”の変化を感じ始めます。 階段の上り下りが億劫になったり、膝や腰に痛みが出たり、気持ちは若くても体が追いつかなくなる──。 しかし、そのタイミングこそが転換点です。 体は「使い方」を変えれば、驚く

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page