top of page
検索

脳が疲れたら、動こう!

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2025年11月6日
  • 読了時間: 2分

運動・プロテイン・炭酸水で“頭のだるさ”をリセットする

一日が終わる頃、頭がぼんやりして集中できない。体よりも「脳の重さ」を感じていませんか?

その正体こそ、脳疲労」**です。

現代人の疲れの多くは、筋肉よりも“神経のガス欠”から始まっています。


■ 脳疲労は「エネルギー切れ」から起こる

長時間のデスクワーク、会議、スマホ操作。私たちの脳は、筋肉と同じようにグリコーゲン(糖)を消費しながら働いています。

しかし、脳のエネルギーが枯渇すると、・集中力が続かない・判断が鈍る・やる気が出ないといった“目に見えない疲労”が蓄積していきます。

しかも厄介なのは、「疲れた」と感じる前にすでに脳は限界を迎えているということ。


■ 回復の鍵は「動く・摂る・巡らせる」

筑波大学の研究では、脳疲労の改善には以下の3要素が効果的だとされています。


① 運動 —— 脳を“再起動”するスイッチ

軽い運動は、脳への血流を一気に高めます。たとえば、

  • 1分間のその場足踏み

  • 背伸び+深呼吸×3回

  • 軽いスクワット×5回

たったこれだけで、脳内に酸素と栄養が再供給され、神経伝達物質が再びスムーズに働き出します。つまり、“動くこと”が脳の再起動ボタンなのです。


② プロテイン —— 神経と代謝の回復燃料

脳も筋肉も、タンパク質が材料。長時間の思考やストレスで神経が酷使されると、アミノ酸(特にBCAA・チロシンなど)が不足します。

仕事終わりやトレーニング後に、

  • ホエイプロテイン(吸収の速いタイプ)

  • ソイプロテイン(持続的エネルギー補給)

を摂ることで、脳の神経伝達物質の再合成が進み、翌日の集中力・思考のキレが変わります。

“脳も筋肉も、タンパク質でつくられる”——B-BOXERが大切にしている基本です。


③ 無糖炭酸水 —— 脳の“巡り”を戻すリズム

筑波大学の研究で注目されているのが、無糖炭酸水による覚醒効果です。

炭酸による微細な刺激が自律神経を整え、血流を促進し、脳の代謝を一時的に活性化させます。

午後の眠気、集中切れ、会議中のぼんやりした時間。

その瞬間こそ、コーヒーではなく“無糖炭酸水をひと口”。

糖分ゼロでも、脳は再び目を覚まします。


Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘


ボクシング&フィットネス B-BOXER


公式ホ-ムペ-ジ

詳細のご案内




 
 
 

最新記事

すべて表示
拳の先、密着の深淵へ ―― 63歳からの組技に挑む理由

1. 「生業」としてのボクシング、その誇りと限界 私は今、ボクシングジム「B-BOXER」を経営し、拳を通じて多くの方に健康と情熱を伝える日々を送っています。 ボクシングは私の人生を支える生業(なりわい)であり、その合理的なテクニックと、サウスポーとして確立した独自の思想には絶対の自負があります。 しかし、一人の 武術マニア として己の内面を見つめたとき、そこには長年埋まることのない空白がありまし

 
 
 
「辞めていただく」ことも、トレーナーの大切な義務である理由。

違和感を見逃さない。それが「命」への責任。 先日、ある会員様がB-BOXERを卒業されました。 理由は、内科受診の結果、深刻な動脈硬化が見つかったこと。 血管年齢は90歳。これ以上の激しい運動は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを伴うという診断でした。 実は、その方は以前からレッスン前の測定で血圧が高く、私はずっと気になっていました。ご本人は「機械の調子が悪いだけ」「医者も大丈夫と言っている」と笑っておら

 
 
 
【ロコモ対策・マットピラティス】をご検討の方へ

〜いつまでも自分の足で歩くために。関節と筋肉を“コゲ”から守る〜 「階段がつらい」「体が硬くなった」と感じるのは、加齢のせいだけではありません。 骨や関節を支えるコラーゲンが「糖化」して、しなやかさを失っているサインかもしれません。 糖化とロコモティブシンドローム:  軟骨や筋膜はタンパク質(コラーゲン)でできています。 ここが糖化して“コゲ”てしまうと、関節が硬くなり、可動域が狭まります。 これ

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page