top of page
検索

「疲れ」は3種類ある。

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2025年11月7日
  • 読了時間: 2分

現代人の脳を守る“整える”という選択

「なんだかずっと疲れている」「寝てもスッキリしない」「やる気が出ないのは、歳のせいかもしれない」

そう感じるとき——私たちは“体”の疲れだけでなく、“脳”や“心”の疲れにも知らないうちに蝕まれています。


■ 疲労の分類:体・脳・心、それぞれのサインを見逃さない

筑波大学の研究によると、「疲労」は大きく次のように分類されます。

種類

内容

原因

肉体疲労(Physical fatigue)

体が重い・筋肉が張る

末梢疲労(Peripheral)・中枢疲労(Central)

精神疲労(Mental fatigue)

イライラ・集中できない

認知疲労(Cognitive)・疲労感(Sense of fatigue)

慢性疲労(Chronic fatigue)

6ヶ月以上続く強い倦怠感

感染症・過労・ストレス・うつ状態など

ここで注目すべきは、“脳の疲労(中枢疲労・認知疲労)”が中心に位置しているということ。

つまり、「体が動かない」のではなく、“脳がブレーキをかけている” のです。


■ 疲労の本質は「脳の安全装置」

松井先生は、疲労を“体を守るためのブレーキ”と表現します。

もし脳が疲労信号を出さなければ、私たちは壊れるまで動き続けてしまう。

だからこそ、・やる気が出ない・集中できない・眠くなるといったサインは、「もう少し休んで」という脳からのSOSなのです。


Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘


ボクシング&フィットネス B-BOXER


公式ホ-ムペ-ジ

詳細のご案内




 
 
 

最新記事

すべて表示
拳の先、密着の深淵へ ―― 63歳からの組技に挑む理由

1. 「生業」としてのボクシング、その誇りと限界 私は今、ボクシングジム「B-BOXER」を経営し、拳を通じて多くの方に健康と情熱を伝える日々を送っています。 ボクシングは私の人生を支える生業(なりわい)であり、その合理的なテクニックと、サウスポーとして確立した独自の思想には絶対の自負があります。 しかし、一人の 武術マニア として己の内面を見つめたとき、そこには長年埋まることのない空白がありまし

 
 
 
「辞めていただく」ことも、トレーナーの大切な義務である理由。

違和感を見逃さない。それが「命」への責任。 先日、ある会員様がB-BOXERを卒業されました。 理由は、内科受診の結果、深刻な動脈硬化が見つかったこと。 血管年齢は90歳。これ以上の激しい運動は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを伴うという診断でした。 実は、その方は以前からレッスン前の測定で血圧が高く、私はずっと気になっていました。ご本人は「機械の調子が悪いだけ」「医者も大丈夫と言っている」と笑っておら

 
 
 
【ロコモ対策・マットピラティス】をご検討の方へ

〜いつまでも自分の足で歩くために。関節と筋肉を“コゲ”から守る〜 「階段がつらい」「体が硬くなった」と感じるのは、加齢のせいだけではありません。 骨や関節を支えるコラーゲンが「糖化」して、しなやかさを失っているサインかもしれません。 糖化とロコモティブシンドローム:  軟骨や筋膜はタンパク質(コラーゲン)でできています。 ここが糖化して“コゲ”てしまうと、関節が硬くなり、可動域が狭まります。 これ

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page