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春から初夏へ 体調管理が難しい今こそ、 自律神経を整える習慣を

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 4月19日
  • 読了時間: 2分

4月から5月にかけては、寒暖差が激しく、私たちの体には思った以上の負担がかかっています。

朝晩は冷え込むのに、日中は汗ばむほどの陽気になることも珍しくありません。

この時期、「なんとなくだるい」「疲れが取れない」と感じている方も多いのではないでしょうか。


さらに意外かもしれませんが、5月は紫外線の強さが真夏よりも高いことがあるのです。まだ涼しい日が多いため油断しがちですが、肌や目、そして体内にもじわじわと影響を与えてきます。

こうした外的な刺激や、気温の変化に影響されることで、自律神経のバランスも崩れがちになります。


自律神経の乱れは、睡眠の質の低下、疲労感、イライラ、そして免疫力の低下にもつながります。

これから迎える暑さ本番に向けて、今のうちから「暑さにならす」=暑熱順化(しょねつじゅんか)を進めておくことも重要です。


そこで、私たちB-BOXERでは、身体を目覚めさせ、自律神経のバランスを整えるレッスンをおすすめしています。

適度な運動によって血流が良くなり、呼吸や姿勢を意識すること

空間に頼らず自分自身の身体調節力を高める内容を心がけております。


「なんとなく不調」が続く時期こそ、自分の身体と向き合い、整える習慣を持つことが大切です。ぜひ一度、B-BOXERでのレッスンを体験してみてください。スタッフ一同、お待ちしております。



 
 
 

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