top of page
検索

おすすめの朝食メニュー

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2月15日
  • 読了時間: 1分

💡 ポイントは 「タンパク質+良質な脂質+適度な糖質」


  1. 卵&納豆+玄米ごはん

    • 卵は良質なタンパク質&脂質が摂取できる。

    • 納豆は腸内環境を整え、消化もよい。

    • 玄米は食物繊維が多く、血糖値が上がりにくい。


    ギリシャヨーグルト+ナッツ+はちみつ少々

    • 高タンパクで腹持ちが良く、脂質もしっかり摂れる。

    • ナッツのオメガ3脂肪酸が代謝をサポート。

    • はちみつは少量ならエネルギー補給に◎。


  2. 全粒パン+アボカド+サーモン or チキン

    • 食物繊維が豊富で、血糖値が緩やかに上がる。

    • アボカドの良質な脂質が脳と体を活性化。

    • サーモンやチキンでしっかりタンパク質を補給。


🔥 まとめ

糖質過多の朝食は、一時的にエネルギーが上がっても、すぐに眠気やだるさの原因に。

「タンパク質+脂質+適度な糖質」 を意識して、元気に1日をスタートしましょう!


Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘




 
 
 

最新記事

すべて表示
イチローが示した「力の通し方」

野球のイチロー選手が示したのも、筋力や体格よりも「バランス」「重心の移動」「リズム感」という 運動神経の総合力 でした。 力を無駄に出すのではなく、身体の構造を通して力を“伝える”こと。 これはまさに、B-BOXERの理念「整えてから鍛える」に一致します。 B-BOXERに宿る「闘魂」の再定義 B-BOXERでは、IMPROマシンストレッチ、リアライン機器、小林式矯正法を通して、筋肉を“固める”

 
 
 
結語:「元気があれば、何でもできる」

「元気があれば、何でもできる!」― アントニオ猪木 この“元気”とは、外に出すエネルギーではなく、 内側から湧き上がる生命の波動 。 B-BOXERが提案する「整えてから鍛える」トレーニングは、まさにその“元気”を生み出す身体づくり。 年齢や体格に関係なく、誰もが「通る力」を取り戻すことができる。 それが、猪木が残した“闘魂”の現代版であり、B-BOXERが追求する「生きる力の再構築」なのです。

 
 
 
「闘魂」と「通す力」――猪木哲学とB-BOXERの共鳴点

「強い奴が勝つんじゃない。勝った奴が強いんだ。」― アントニオ猪木 この一言には、筋肉の大きさや派手な外見ではなく、 “結果を出す力”=真の実戦力 こそが本物の強さだという哲学が込められています。 猪木が生涯をかけて示した「闘魂」とは、単なる気合や精神論ではなく、 身体と心を通して力を“通す”生き方 そのものでした。 💪 表面的な筋肉ではなく「通る身体」 近年、ボディビルで鍛えた筋肉を持つレスラ

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page