top of page
検索

「カロリーさえ減らせば痩せる」はもう古い。身体はそんな単純じゃありません。

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2025年6月21日
  • 読了時間: 2分

「摂取カロリーより消費カロリーが多ければ痩せる」このフレーズ、何度聞いたかわかりません。でも実は、この理屈だけで人間の身体は動いていないのです。


そもそも、カロリーの定義をご存知ですか?食品のカロリーは「ボンブカロリーメーター」で燃やして得られる熱量をもとに測定されています。

つまり、火で燃やして出る熱を“人間が消費するエネルギー”に置き換えているという、ちょっと無理のある話です。


人間はストーブでも焚き火でもありません。

口にしたものを燃やしてエネルギーにしているのではなく、消化・吸収・代謝という複雑な生理プロセスを経て身体を動かしています。

また、同じ1,000kcalでも、サラダ油を飲むのと玄米と魚を食べるのでは、体内での反応はまるで違います。

脂質は体脂肪になりやすく、タンパク質はエネルギーとして使いにくく、炭水化物はインスリンの感受性によって蓄積が変わる。

**つまり「カロリー=カロリーではない」**のです。


ライザップのような「食事制限×筋トレ」の短期集中ダイエットが一世を風靡しましたが、リバウンドや代謝低下に悩む人を多く生み出したのも事実です。


食べなければ痩せます。

でも、同時に体力も免疫も心も削られます。

B-BOXERでは、**「カロリーを減らす前に、体を整える」**を信条とし、無理なく体脂肪を落とし、筋肉と代謝を保つ方法を提案しています。


何を、どう食べるか。どのタイミングで動かすか。身体と向き合うなら、単純な引き算ではなく、“設計”が必要です。

「カロリー信仰」から卒業し、本質的な健康と体づくりへ。それが、これからの時代の正しいダイエットです。



 
 
 

最新記事

すべて表示
【生活習慣病対策・耳つぼダイエット】をご検討の方へ

〜「痩せにくい」「体が重い」…その原因は内臓の“コゲ”かもしれません〜 「健診の結果が気になる」「食事制限をしても体重が落ちない」そんなお悩みはありませんか? 実は、過剰な糖質摂取によって体内に蓄積した「AGEs(糖化物質)」が、代謝を下げ、太りやすく疲れやすい体を作っている可能性があります。 糖化が招く悪循環: 血糖値が急上昇すると、血管や内臓が糖化し、脂肪燃焼効率が低下します。 これが、生活

 
 
 
その「疲れ」の正体は、身体の“コゲ”かもしれません。

「しっかり休んだはずなのに、体が重い」「練習中にスタミナが切れるのが早くなった」 そんな悩みを感じていませんか? その原因は、単なる体力低下ではなく、体内で起きている**「糖化(とうか)」**にあるかもしれません。 今回は、動ける体を取り戻すために知っておきたい「糖化と疲労」の関係についてお伝えします。 1. 糖化は「身体のコゲ」 糖化とは、食事から摂った余分な糖質が体内のタンパク質と結びつき、

 
 
 
「習慣が未来をつくる──B-BOXER流・60代からの身体戦略」

① 人生100年時代、体は“交換できない資産”になる 家や車は買い替えられます。スマートフォンも新しいものに替えられます。 けれど、 体だけは一生もの です。 60歳を超えると、多くの人が自身の体に“老い”の変化を感じ始めます。 階段の上り下りが億劫になったり、膝や腰に痛みが出たり、気持ちは若くても体が追いつかなくなる──。 しかし、そのタイミングこそが転換点です。 体は「使い方」を変えれば、驚く

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page