top of page
検索

龍馬を考察する

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2025年9月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年9月12日

幕末の志士・坂本龍馬の真の功績は、薩長同盟や大政奉還の立案者としての手腕以上に、**絶えず移動し、人に会い、時代をつないだ「行動の距離」**にあります。

彼は土佐から京へ、薩摩へ、長崎へ、そして再び京へ――身分の枠を超え、当時の有識者たちと膝を突き合わせることで、歴史の流れを加速させました。


司馬遼太郎が『竜馬がゆく』と題したのも、この「ゆく=歩み続けること」にこそ龍馬の本質を見たからでしょう。

龍馬は結果として大事業を成し遂げたわけではありません。しかし動き続けたからこそ、人を動かし、時代を動かしたのです。


私たちの身体もまた「脚に支えられて」います。

立ち止まって考えるよりも、歩きながら考えるとアイデアが湧いてくるのは、脳が脚のリズム運動によって活性化されるからです。

脚は単なる移動手段ではなく、思考を生み出す器官でもあるのです。


B-BOXERで私たちが大切にしているのは、この「脚の力を取り戻すこと」。

ボクシングのステップや、リアラインによる脚のアライメント調整、IMPROでの股関節モビリティ向上――これらはすべて、考え、行動し続けるための脚づくりです。


時代を変えるのも、日常を変えるのも、最初の一歩から。

龍馬がそうであったように、「歩き、考え、動き続ける」ことが、私たちの健康と未来を拓きます。

だからこそ、B-BOXERは皆さんにこう伝えたいのです。

「脚を鍛え、動き続けよう。行動する力が、あなたの未来を創る。」


Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘


ボクシング&フィットネス B-BOXER


公式ホ-ムペ-ジ

詳細のご案内


 
 
 

最新記事

すべて表示
拳の先、密着の深淵へ ―― 63歳からの組技に挑む理由

1. 「生業」としてのボクシング、その誇りと限界 私は今、ボクシングジム「B-BOXER」を経営し、拳を通じて多くの方に健康と情熱を伝える日々を送っています。 ボクシングは私の人生を支える生業(なりわい)であり、その合理的なテクニックと、サウスポーとして確立した独自の思想には絶対の自負があります。 しかし、一人の 武術マニア として己の内面を見つめたとき、そこには長年埋まることのない空白がありまし

 
 
 
「辞めていただく」ことも、トレーナーの大切な義務である理由。

違和感を見逃さない。それが「命」への責任。 先日、ある会員様がB-BOXERを卒業されました。 理由は、内科受診の結果、深刻な動脈硬化が見つかったこと。 血管年齢は90歳。これ以上の激しい運動は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを伴うという診断でした。 実は、その方は以前からレッスン前の測定で血圧が高く、私はずっと気になっていました。ご本人は「機械の調子が悪いだけ」「医者も大丈夫と言っている」と笑っておら

 
 
 
【ロコモ対策・マットピラティス】をご検討の方へ

〜いつまでも自分の足で歩くために。関節と筋肉を“コゲ”から守る〜 「階段がつらい」「体が硬くなった」と感じるのは、加齢のせいだけではありません。 骨や関節を支えるコラーゲンが「糖化」して、しなやかさを失っているサインかもしれません。 糖化とロコモティブシンドローム:  軟骨や筋膜はタンパク質(コラーゲン)でできています。 ここが糖化して“コゲ”てしまうと、関節が硬くなり、可動域が狭まります。 これ

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page