top of page
検索

こんな朝食は要注意ですよ

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2月12日
  • 読了時間: 1分

こんな朝食は要注意ですよ! ~働く女性のための正しい朝食習慣~

忙しい朝、手軽に済ませられる朝食として、ついつい以下のような食事を選んでいませんか?


糖質が多すぎる要注意朝食例


  1. 菓子パン&カフェオレ

    • 菓子パンは砂糖やマーガリンが多く、血糖値が急上昇しやすい。

    • カフェオレも砂糖が多く、糖質過多になりやすい。


  2. シリアル&フルーツジュース

    • 市販のシリアルは砂糖が多く、ジュースも果糖が多く血糖値が急上昇。

    • その後の血糖値の急降下で午前中に眠くなることも。


  3. おにぎり&甘い缶コーヒー

    • おにぎりの具(ツナマヨ・明太マヨなど)は脂質と糖質が多く、消化も遅い。

    • 缶コーヒーは糖分が多く、血糖値の乱高下を招く。


Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘



 
 
 

最新記事

すべて表示
“整える”ことが脳を救う

B-BOXERの哲学「整えてから鍛える」は、 まさにこの“脳の疲労”へのアプローチでもあります。 ① リアライン&IMPROで神経の通りを整える 姿勢を正すことで、脳と身体の情報伝達がスムーズになり、 神経系のオーバーヒートが鎮まります。 ② 軽いボクシング動作で脳血流を上げる 一定リズムの打ち込みやフットワークは、“脳の前頭葉”を活性化し、 集中力を取り戻します。 ③ プロテインと無糖炭酸水でエ

 
 
 
「疲れ」は3種類ある。

現代人の脳を守る“整える”という選択 「なんだかずっと疲れている」「寝てもスッキリしない」「やる気が出ないのは、歳のせいかもしれない」 そう感じるとき——私たちは“体”の疲れだけでなく、“脳”や“心”の疲れにも知らないうちに蝕まれています。 ■ 疲労の分類:体・脳・心、それぞれのサインを見逃さない 筑波大学の研究によると、「疲労」は大きく次のように分類されます。 種類 内容 原因 肉体疲労(Phy

 
 
 
脳が疲れたら、動こう!

運動・プロテイン・炭酸水で“頭のだるさ”をリセットする 一日が終わる頃、頭がぼんやりして集中できない。体よりも「脳の重さ」を感じていませんか? その正体こそ、脳疲労」**です。 現代人の疲れの多くは、筋肉よりも“神経のガス欠”から始まっています。 ■ 脳疲労は「エネルギー切れ」から起こる 長時間のデスクワーク、会議、スマホ操作。私たちの脳は、筋肉と同じようにグリコーゲン(糖)を消費しながら働いてい

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page