top of page
検索

健康は資産、健康は未来の通貨

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2025年9月6日
  • 読了時間: 2分

私たちは「お金」を資産と呼びます。

貯蓄があれば安心し、投資が成功すれば未来が明るく見える。

しかし、どれほどの財産を築いても、病に伏せればそれを十分に享受することはできません。

実は、最も価値のある資産は「健康」であり、それは未来を支える“通貨”とも言えるのです。


健康を資産として考える

資産とは「時間とともに価値を生むもの」です。

株式や不動産は運用によって増えることもありますが、健康も同じです。

・毎日の運動は「筋肉」という利息を生み、将来の歩行能力を保証する。

・バランスの取れた食事は「代謝」という配当を生み、病気のリスクを下げる。

・十分な睡眠は「回復力」という元本を守り、翌日の活動効率を高める。


つまり、健康はまさに「複利で増える資産」として扱えるのです。


健康は未来の通貨

お金は未来に使うために蓄えます。

同様に、健康も未来の生活の質を支払う“通貨”となります。

・70歳で旅行に行けるのは「脚力という通貨」を持っているから。

・孫と遊べるのは「心肺機能という通貨」が残っているから。

・仕事を続けられるのは「ストレス耐性という通貨」が支えているから。


逆に、健康という通貨を失えば、いくら金融資産があってもそれを使う自由は制限されてしまいます。


今からできる「投資」

健康を資産として蓄えるには、日々の小さな行動が投資になります。

  1. 運動:筋力は年1〜2%ずつ自然減少しますが、運動で補えば「元本割れ」を防げます。

  2. 食事:栄養バランスを整えることで「通貨の劣化=病気のリスク」を下げられます。

  3. 休養:睡眠不足は「借金」と同じで、将来にツケを回します。

この3つの投資を続けることで、未来に自由に使える「健康通貨」を蓄えていけるのです。

結び

健康は目に見えない資産ですが、確実に未来の通貨になります。

経済的な成功ももちろん大切ですが、それを活かす土台となるのは身体と心の健やかさです。

「健康=資産」「健康=未来の通貨」という視点を持つことが、真の豊かさへの第一歩だといえるでしょう。


Boxing & Fitness B-BOXER 山中敏弘


ボクシング&フィットネス B-BOXER


公式ホ-ムペ-ジ

詳細のご案内


 
 
 

最新記事

すべて表示
拳の先、密着の深淵へ ―― 63歳からの組技に挑む理由

1. 「生業」としてのボクシング、その誇りと限界 私は今、ボクシングジム「B-BOXER」を経営し、拳を通じて多くの方に健康と情熱を伝える日々を送っています。 ボクシングは私の人生を支える生業(なりわい)であり、その合理的なテクニックと、サウスポーとして確立した独自の思想には絶対の自負があります。 しかし、一人の 武術マニア として己の内面を見つめたとき、そこには長年埋まることのない空白がありまし

 
 
 
「辞めていただく」ことも、トレーナーの大切な義務である理由。

違和感を見逃さない。それが「命」への責任。 先日、ある会員様がB-BOXERを卒業されました。 理由は、内科受診の結果、深刻な動脈硬化が見つかったこと。 血管年齢は90歳。これ以上の激しい運動は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを伴うという診断でした。 実は、その方は以前からレッスン前の測定で血圧が高く、私はずっと気になっていました。ご本人は「機械の調子が悪いだけ」「医者も大丈夫と言っている」と笑っておら

 
 
 
【ロコモ対策・マットピラティス】をご検討の方へ

〜いつまでも自分の足で歩くために。関節と筋肉を“コゲ”から守る〜 「階段がつらい」「体が硬くなった」と感じるのは、加齢のせいだけではありません。 骨や関節を支えるコラーゲンが「糖化」して、しなやかさを失っているサインかもしれません。 糖化とロコモティブシンドローム:  軟骨や筋膜はタンパク質(コラーゲン)でできています。 ここが糖化して“コゲ”てしまうと、関節が硬くなり、可動域が狭まります。 これ

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page