top of page
検索

〝初動負荷トレ-ニングのIMPROというマシン〟

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2024年7月31日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月7日

私は40歳の時、初動負荷トレ-ニングに出会い身体が変わりはじめました。

最初に出会ったそのマシンは今では旧式の初動負荷トレ-ニングマシンです。


その中でも股関節周辺の「インナ-サイ」と肩甲骨周辺の「ディップス」という

マシンが特にお気に入りでした。


そして自分がトレ-ニング施設を作るとき、最低限 設置したと考えていました。


事前に、長い時間をかけてこの初動負荷マシンをオマージュしたマシンを

体験に行っていました。大阪から 東京までです。


そのマシンをYouTubeで見つけました。 それがIMPROというマシンです。


〝浦和レッズ 偶然か 運命か〟


「疲れないカラダは作れる」


JR高槻駅前にオープン ! ! ! アクセス良好 !

 駅前の広々スタジオで 新・運動習慣


ボクシング&フィットネス B-BOXER

公式ホ-ムペ-ジ


詳細のご案内

 
 
 

最新記事

すべて表示
脳は「現在」ではなく「信じている未来」に合わせて行動します

私たちの脳は、とても不思議な性質を持っています。 それは、 現実と想像をほとんど区別できない ということです。 メジャーリーガーやオリンピック選手がビジュアライゼーション(視覚化)を取り入れるのもこのためです。 脳は、イメージした動きと実際の動きを区別できず、脳の活動は約70〜80%同じ反応を示します。 つまり脳は、 まだ起きていない未来 現実とは違う姿 手に入れていない結果 であっても、 「それ

 
 
 
山本由伸選手とイチロ-選手の共通点2

4. フィットネスにおける大事な点 — 「鍛える」から「整える」へ 「B‑BOXER」において、特に“生活習慣病対策”“ロコモ予防”というミドル/シニア層向けプログラムを展開する中で、山本選手の身体哲学は次のような示唆を与えてくれます: 筋量増加=良し、ではない :特に中高年層では、筋肉を“増やす”ことばかりに注目し、「増やした筋肉が動けるか」「動かせるか」という視点が抜けがちです。 可動域・連動

 
 
 
山本由伸選手とイチロ-選手の共通点1

「トラやライオンは筋トレをしないのに、あんなに強い。 筋肉は鍛えるものではなく、使いこなすものだ。」 この言葉を発したのは、まさに“日本人の身体哲学”を体現した イチロー 選手でした。 そして、この考え方は“鍛える=大きくする”という西洋型筋トレ観から一線を画し、「動ける身体」「しなやかな身体」「使える身体」に価値を置く日本的身体観とも言えます。 それでは、この身体観をベースに、山本由伸選手のトレ

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page