top of page
検索

脚力トレーニングは              「アライメント」から始めよう

  • 執筆者の写真: Toshihiro Yamanaka
    Toshihiro Yamanaka
  • 2025年5月14日
  • 読了時間: 2分

〜リアラインバランスシューズ理論に基づく考察〜


私たちが「身体を鍛える」と聞いたとき、まず思い浮かべるのは腹筋や胸筋、腕の筋肉かもしれません。

しかし、真に動ける身体、健康で安定した体幹を支えるには「脚力」が最も重要です。


では、その脚力を効果的に高めるには何が必要でしょうか?

蒲田和芳教授(理学療法士・リアラインバランスシューズ開発者)は、「関節アライメント(整列)」を整えることこそ、真のトレーニングの出発点であると提唱しています。


アライメントとは何か?


アライメントとは、「骨と関節の正しい並び方」のことです。

特に脚の場合、**股関節・膝関節・足関節(足首)**が、正しい軸で連動して動くことが理想的です。


このアライメントが崩れていると…

  • 膝や足首に余計な負担がかかる

  • 筋力がうまく発揮されない

  • 怪我のリスクが高まる


といった問題が発生します。


膝と足首を整える重要性


蒲田教授の理論では、膝関節のねじれ(特に内反・外反)や、足部の過回内(扁平足など)を改善することが、パフォーマンス向上とケガ予防の第一歩です。


そこで考案されたのが、「リアラインバランスシューズ」や「リアラインソックス」などのサポートギア。

これらは足部からアライメントを整え、立位・歩行・スクワットなどの基本動作において、正しい関節軌道へと導きます。


まずは土台を整える


トレーニングでよく言われる「体幹トレ」や「スクワット」も、アライメントが整っていなければ効果は半減します。

逆に言えば、土台となる膝と足関節を正しい位置に戻すことで、筋肉の使い方が劇的に改善され、少ない負荷でも効率的に筋力がつきやすくなります。


まとめ

身体を鍛えたいならば、まず脚。脚を鍛えたいならば、まずアライメント。「正しい並び」が、真の筋力と健康を支える鍵なのです。


B-BOXERでは、蒲田教授のリアライン理論に基づいた指導も取り入れながら、脚力強化と姿勢改善を一体でサポートします。



 
 
 

最新記事

すべて表示
拳の先、密着の深淵へ ―― 63歳からの組技に挑む理由

1. 「生業」としてのボクシング、その誇りと限界 私は今、ボクシングジム「B-BOXER」を経営し、拳を通じて多くの方に健康と情熱を伝える日々を送っています。 ボクシングは私の人生を支える生業(なりわい)であり、その合理的なテクニックと、サウスポーとして確立した独自の思想には絶対の自負があります。 しかし、一人の 武術マニア として己の内面を見つめたとき、そこには長年埋まることのない空白がありまし

 
 
 
「辞めていただく」ことも、トレーナーの大切な義務である理由。

違和感を見逃さない。それが「命」への責任。 先日、ある会員様がB-BOXERを卒業されました。 理由は、内科受診の結果、深刻な動脈硬化が見つかったこと。 血管年齢は90歳。これ以上の激しい運動は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを伴うという診断でした。 実は、その方は以前からレッスン前の測定で血圧が高く、私はずっと気になっていました。ご本人は「機械の調子が悪いだけ」「医者も大丈夫と言っている」と笑っておら

 
 
 
【ロコモ対策・マットピラティス】をご検討の方へ

〜いつまでも自分の足で歩くために。関節と筋肉を“コゲ”から守る〜 「階段がつらい」「体が硬くなった」と感じるのは、加齢のせいだけではありません。 骨や関節を支えるコラーゲンが「糖化」して、しなやかさを失っているサインかもしれません。 糖化とロコモティブシンドローム:  軟骨や筋膜はタンパク質(コラーゲン)でできています。 ここが糖化して“コゲ”てしまうと、関節が硬くなり、可動域が狭まります。 これ

 
 
 

コメント


B-BOXERロゴ

Copyright2023 B-BOXER takatsuki

bottom of page